定者の声(2023年度入社)

定者の声(2023年度入社)

回答メンバー

Aさん(事務職)

出身地広島

出身学部家政学部

趣味ライブ

Bさん(技術職)

出身地愛知

出身学部経営情報学部

趣味鹿を撫でる

Cさん(技術職)

出身地広島

出身学部工学部

趣味サッカー観戦

Dさん(事務職)

出身地広島

出身学部心理学部

趣味散歩

Eさん(技術職)

出身地広島

出身学部工学部

趣味音楽鑑賞

Q1

どのような業界・職種を志望していましたか?

インフラ、通信系の事務、営業です。

Aさん(事務職)

主に金融業界、公務員、建設業界、IT業界を志望していました。

Bさん(技術職)

建設業、土木関係です。

Cさん(技術職)

業界はインフラストラクチャー、建設で、事務職希望でした。

Dさん(事務職)

研究職や生産職、営業を志望していました。

Eさん(技術職)

Q2

就職活動中に企業選びで重視したポイントは何ですか?

人のためになる仕事かどうか。福利厚生、社内の雰囲気。

Aさん(事務職)

働かれている方の人柄を重視していました。

Bさん(技術職)

SDGsに積極的に取り組んでいる企業。

Cさん(技術職)

就職活動における企業選びの基準として、誰にとっても必要であり、みんなの暮らしを支えることができるかどうかです。また、プライベートの時間も大切にできるかです。

Dさん(事務職)

仕事内容です。やってみたい仕事で、強みや学んだ経験を活かすことができるような企業を視野に入れて就職活動を行っていました。

Eさん(技術職)

Q3

中国高圧コンクリート工業に興味を持ったきっかけは何ですか?

マイナビを見ていてインフラに関わるこんな仕事があるのかと感じたからです。

Aさん(事務職)

アルバイトとしてお世話になっている大学の研究室と貴社との共同研究プロジェクトでお世話になった際に、業務に真摯に取り組まれている貴社の社員の方を拝見し、プロジェクト以外でどのような業務をされているのだろうと思ったことが興味をもったきっかけだったと思います。

Bさん(技術職)

貴社のコンクリートポールが全国で唯一オンリーワンの資源循環型である事を知ったこと。

Cさん(技術職)

高品質なコンクリート製品で、地域社会のインフラ整備に貢献されていることを知り、興味を持ちました。

Dさん(事務職)

説明会に参加させて頂いた際に、カーボンネガティブコンクリートなどの新材料の開発をされているという話を聞いた際に単純にその事業内容に興味を持ちました。

Eさん(技術職)

Q4

中国高圧コンクリート工業の内定を承諾(入社を決意)した決め手は何ですか?

社員の方とお話して実際に働くビジョンが一番感じられたからです。

Aさん(事務職)

働かれている方々の人柄に惹かれたため。

Bさん(技術職)

SDGsに取り組み、地域社会に貢献していると思った点と、説明会などに参加した時、会社の雰囲気や社員の人柄が良く、私もここで働きたいと思った点。

Cさん(技術職)

私が志望していた職種に携わることができ、地域の方の日常から未来を支えていけると考えたからです。また、貴社の方の人柄に惹かれたからです。

Dさん(事務職)

コンクリート製品の技術開発や石炭灰リサイクル関連の事業などしてみたいと思う仕事内容が多かったことと、御社で実現してみたい明確な目標があったことです。

Eさん(技術職)

Q5

中国高圧コンクリート工業へ入社後、やりたいことは(実現したい夢・目標)何ですか?

仕事をしていく上で、仕事が円滑に進むようにしっかり準備やサポートをできるように動いていきたいです。社内の人とたくさんコミュニケーションをとっていって人脈が広いひとになりたいと思いました。現実的な目標としては今借りている奨学金を5年以内に返済したいです。仕事と普段の生活のどちらも充実したものにしていきたいです。

Aさん(事務職)

業務に関わる勉強や資格の取得を怠らず、社会インフラを支える業務や持続可能な開発目標への取り組み(プロジェクト)に携わりたいと思っています。

Bさん(技術職)

入社後は工事部門に携わり、持続可能な社会の実現に貢献したいです。
貴社のアラミド繊維シートを用いた補修工法、廃棄コンクリートポールを破砕処理して再生骨材として使用する取り組みや、石炭灰をリサイクル活用して活用する取り組みなど、様々なSDGsの取り組みに自分も会社の一員として取り組みたいです。そのためには高校、大学生活で学んだ知識を活かす事や、アルバイトで学んだコミュニケーション能力や責任感を貴社で働くうえで発揮したいです。

Cさん(技術職)

インフラを通して大切な家族や仲間のために前向きに頑張っておられる方たちの生活を支えていきたいと考えています。
現在、自然災害が多発しています。毎日の生活には、電力や通信のライフラインは必要不可欠です。災害からライフラインを守るためにコンクリートポールの維持・管理を通して、地域の方の日常から未来を支えていきたいと考えています。

Dさん(事務職)

大学で学んだ化学の知識を活かしてより優れたコンクリートの材料や施工技術の開発に携わりたいというのが目標です。また、大学では新規カーボンナノ材料の開発をテーマに研究をしていました。近年コンクリートにカーボンナノチューブで強化されたセメント樹脂を複合材料とすることでひび割れ低減や強度増進の効果があることが期待されています。電柱には不向きかもしれませんが、土木建造物に利用に期待できます。そのため、そのような大学時代の研究と絡めたコンクリート製品の開発もしてみたいです。

Eさん(技術職)