内定者の声 recruit
質問事項
Q1.どのような業界・職種を志望していましたか?
- インフラ業界、事務営業職です。
- インフラ業界を志望していました。
- 営業、事務です。
- 化学、素材業界です。
- インフラ、金融業界の事務、営業。
- 建設、インフラ業界の営業を志望していました。
- 地元広島のインフラ業界を志望していました。
- 人々の暮らしに密着した職種に就きたいと考えていました。
- インフラに関わる職種。
- もの作り系の業界を志望していました。
- メーカーの技術系。
Q2.就職活動中に企業選びで重視したポイントは何ですか?
- 中国地方で、人の暮らしを支えることができるかどうか。それと福利厚生です。
- 説明会に行って感じたことを重視しました。
- 福利厚生です。
- 仕事内容が化学と関係していること、会社の雰囲気。
- 社会に貢献できるかどうか、企業の将来性、ワークライフバランス。
- 自分のやりたいことと仕事内容が一致しているかを重視していました。また、その中で自身の経験がどのように役立つかを考慮しました。
- 人の役に立てる仕事なのかという点と、働いている人たちの雰囲気を重視していました。
- 業務内容や働く環境です。
- 自宅から通勤できること。
- 人間関係です。
- 社会に貢献できるかどうか。
Q3.中国高圧コンクリート工業に興味を持ったきっかけは何ですか?
- 説明会に行こうと思ったきっかけは、福利厚生が良いと感じたから。
- 広島で、インフラ関係で働くことのできる企業だったからです。
- 石炭灰リサイクル事業に取り組んでいて、大学で学んでいる内容と近い取り組みを行っていたため。
- エコパウダーやHiビーズの製造。
- 電気を送り届けるうえで重要なポール製造を主な事業として取り組まれていることを知ったため。
- 大学のキャリアセンターでの相談を通じて、興味をもつきっかけを得ました。そしてSDGsを達成するために様々な取り組みを行っていると聞き、関心を持ちました。
- 他社にない高品質で環境に配慮した製品を取り扱い、地域のインフラを支えていることからです。
- 先生から、多くの卒業生が活躍しているという話を聞いたことです。
- 兄の勧めで。
- 電気を送るための電柱を造っていて、多くの人の役に立てると思ったから。
- コンクリートポールを生産し、社会全体を支えていることや、環境への配慮にも力を入れている点。
Q4.中国高圧コンクリート工業の内定を承諾(入社を決意)した決め手は何ですか?
- 先輩社員の方々の話から、温かい職場の雰囲気に魅力を感じたから。
- 説明会を受けて一番自分の中での印象が良かったので、入社の決意をする際に迷いはありませんでした。
- 会社説明会の際に年齢の近い先輩方と話をする機会があり、実際の会社の雰囲気を感じることができたから。
- 企業選びで重視した点に合っていたため。
- 社員の方々の人柄や社内全体の雰囲気が良く、魅力的だと思ったため。
- 説明会に参加した際、社員の皆さんの人柄が良かったからです。
- 説明会に行った際に、会社の雰囲気が良く、私も一員として働き地域社会に貢献したいと思ったからです。
- コンクリートポールはライフラインにとって重要なもので、私もそれに携わりたいと思ったことです。
- 見学させていただき、私もここで働きたいと思ったから。
- 先生方の話や工場見学などで、人の役に立てるだけでなく人間関係も良さそうだったから。
- 工場体験などを通じて、社会の役に立てる仕事ができると考えたからです。
Q5.中国高圧コンクリート工業へ入社後、やりたいことは(実現したい夢・目標)何ですか?
- 中国地方に貢献すること。業務についての勉強や資格取得など、自己成長することで会社や人々の暮らしへ貢献していきたい。たくさんの人と関わり、コミュニケーションをとり、信頼していただける存在になりたい。
- 広島のライフラインを支える中国高圧コンクリート工業で活躍することで、地域社会に貢献していきたいです。
- たくさんの人とコミュニケーションをとり、会社になじむことです。
- リサイクル関連の仕事に関わりたい。その後は、自分で新しく商品を開発したい。
- 向上心を持って、正確で手際の良い仕事ができるように心掛けていきたいです。同期の仲間とも切磋琢磨しながら、共に成長していきたいと思います。
- 地域住民の方々が安心、安全に生活できるように、社会インフラを支えていきたいと考えています。また、現場での経験を通じて、迅速かつ効果的に問題解決する方法を学んでいきたいです。
- 一般事務で、業務が円滑に行えるようなサポートを行っていきたいです。将来的には、社内で頼られる存在になりたいです。
- 地域貢献で社会を支えていけるように努力していきたいです。
- 社内の方々とのコミュニケーションを大切にし、ライフラインを支えていけるよう努めたいです。
- 業務に関わる資格などをたくさん取って、より多くの人の役に立てるように頑張りたいです。
- 社会に貢献していきたい。